正確な日付まではわかりませんが、Microsoft Solitaire Collection も ARM に対応していました。
暇つぶしゲーとして入れておくのも手でしょう。
C#, .NET, Visual Studio界隈の雑多なメモ
正確な日付まではわかりませんが、Microsoft Solitaire Collection も ARM に対応していました。
暇つぶしゲーとして入れておくのも手でしょう。
11 月下旬ぐらいだったみたいですが、Microsoft Minesweeper が ARM に対応していました。
Windows RT 端末をお持ちの方は入れておくと暇つぶしができるかと。
Microsoft Solitaire Collection の ARM 対応はまだかしら…。
ヨドバシから単品で買っていた人向けに 2,980 円で買えるキャンペーンの案内メールが来ていたので買いました。
改めて見ると、キーボードドックつき TF600-GY32D が 62,800、単品 TF600-GY32 が 59,800、KBDOCK-TF600 単品が 14,800 と何かおかしい。セットで買わないと明らかに損する価格体系。
セットの TF600-GY32D は発売がまだですが、単品を組み合わせたお買い得セット 62,780 がヨドバシで売られていますね。単品の在庫処分なのだろうか?
Windows RT には Visual Studio 自体は入らないので、リモートデバッガを入れる必要があります。
ARM 用のリモートデバッガは Web サイトからもダウンロードできます。
http://www.microsoft.com/visualstudio/jpn/downloads
ここから ARM 用の Remote Tools for Visual Stuidio 2012 (ARM) をダウンロードしてきます。
Windows RT 端末でダウンロードしたら開いてインストールすれば、スタート画面に追加されています。
(詳しく覚えていないけれど、見つからない場合はすべてのアプリも探してみましょう)
Windows RT 端末でリモートデバッガを起動しておき、開発マシン(Windows 8)の Visual Studio のデバッグ開始時にリモートデバッグを選択して Windows RT 端末を選択してデバッグを開始すれば OK。
デバッグ先で開発者ライセンスを取得していない場合は、以下のようなメッセージが表示され、Windows RT 端末側での操作を求められるので Microsoft アカウントの入力などを済ませてから開発マシンで OK を押しましょう。
この後、Visual Studio 側から配置、デバッグ実行が開始され、ストアアプリのデバッグができるようになります。
一度開発者ライセンスを取得したり、リモートでバッグの設定をしていれば、あとは F5 キーで実行するだけで勝手に配置・デバッグできるようになります。
(開発者ライセンスは有効期限があるので、切れた場合は対象端末側で再手続きが必要)
Windows 8 (x64) と Windows RT でのストアの表示件数をざっと見てました。
Windows 8 側はデスクトップアプリも一覧に表示されるため、数が多くなる傾向ですが、Windows RT の方が多いカテゴリがなぜかあったので不思議です。
ゲームはやっぱり多いですね。
ただ、「選んだ言語のアプリを見つけやすくする」をオフにしないと 2 桁がほとんどになってしまいます。
この設定はチャームからできますが、気づかない人も多いかもしれない。
チャームは右からスワイプするか、Windows キーを押しながら C キーを押すか、マウスカーソルを右下か右上に持って行く。チャーム出現後は設定を押せば上の画面に出るので基本設定を選ぶ。
そうするとこの設定画面が出てくるので ON/OFF を切り換える。
地味にこの設定、同期されます。タブレットと PC で数えていた際にきちんと同期されてたんですよね。
RT タイプのタブレットを入手しておこうと思って狙っていた品ですが、 11/11 発売と言うことで本日ヨドバシで購入。東京にいる間に yodobashi.com で発注して当日お届けで家族に受け取ってもらった形です。
梱包用の箱はでかかったんですが、中の商品の箱は結構小さい印象。
Windows RT ならではの注意書きも箱の裏面に書かれています。
デスクトップアプリに関する記述は赤文字にするぐらい、強調してもよかったんじゃないかなぁと思ったり。
箱を開けると本体がまず見えてきます。
その下は電源のアダプターと冊子が詰まった入れ物、その下からは電源のケーブルと USB ドングル(独自形状から変換するアダプター)が出てきます。
冊子は数冊ありますが、最小限の説明が書かれているぐらいかな。
Windows 8 相当のセットアップの流れを経て、スタート画面へというところです。
きちんと Office 2013 の Preview が最初から入っています。
ストアの画面に行くと、 ASUS Tablet のお勧めというグループが出ていました。
とりあえず、ストアからアプリの更新を多数入れてしまいましょうということで放置中です。