先週末にリリースされた Visual Studio 2015 ですが、デフォルトのインストールオプションの「標準」には C# と VB.NET が中心となっており、C++ がインストールされない設定のようです。
戦略的にわからなくはないのですが、C++ が必要な方は最初からカスタムインストールを選びましょう。
モバイル開発(iOS, Android)もされる方は、もう少し下の方に選択肢があります。
なお、標準でインストールしてしまった場合、Visual C++ のプロジェクトを作ろうとしても、機能のインストールという選択肢が出てくるわけになります。